I can change, even if I try:)
Story telling เรื่อง外国人ถอดเสียงภาษาญี่ปุ่น ครั้งแรก(ตื่นเต้นมาก)
はい、始まります。現場はホテルのフロントです。
あっ、ホテルのロビーです。
サラリーマンみたいな男の人がソファに座っています。
その人は友達に待ってるかもしれませんね。そのサラリーマンのとなりにあるお おっ おじいさんが新聞を読んでいます。 はい、2人がいます。同じソファに座っています。
そして、そのサラリーマンはふじ ああ なんか地図を持っている外国人を見ました。
その外国人がなんか迷っているみたいですけど、なんか、持っている地図を 道を分からない道を分からない。。。 だから、その外国人がサラリーマンを道を聞こうとするとしています。
でも、そのサラリーマンは え 英語が全然できないから、外国人と話したくない。
だから、その あのう そのサラリーマンはおじいさんの新聞の後ろに隠します。
そのソファの後ろじゃない。
おじいさんが持っている新聞の後ろに隠します。
で、そのおじいさんは「ええ、なんでこの子は。。。」って感じて。。。 はい、そうそう。
その外国人は怒ってみたい。なんか、道を聞きたいだけで、なんで、私と話したくないのという顔をします。
ということです。
เจ็บใจจังเลย ครั้งแรกนี่ทั้งตื่นเต้นทั้งลนลาน เรื่องที่อยากพูดก็พูดไม่ได้
เช่น
1.หันไปสบตากับชาวต่างชาติ พูดว่าไงอะ
2.เขยิบเข้าไปหาคุณลุงคนข้างๆแล้วหลบหนังหนังสือพิมที่ลุงถืออยู่What!!?????
3.ใช้そしてเชื่อมเเทบจะทุกตอนเลย
4.tenceมั่วมาก
...ขอสรุปด้วยแฮชเเท๊ก #ร้องไห้หนักมาก
หลังจากอ่าน15บทความโดยคนญี่ปุ่นแล้ว นี่คือสิ่งที่ได้ มาค่ะ
ホテルのロビーに、おじさんと若い男の人がソファーで座っている。若い男の人があたりを見回していると、ふと、地図を持っている外国人と目が合ってしまった。その外国人はどこがに行きたかったらしい。
突然、その外国人が道を聞きたいため、愛想笑いをしながら若い男に近づく。しかし、若い男の人が英語が全然できなく、外国人と話したくない。
そこで、困った男の人は隣で新聞を読んでいるおじさんの近くに座り新聞に隠れ、新聞を読んでいるふりをする。それを見ると、外国人は腹が立っていた、というお話です。
สิ่งที่เปลี่ยนไปคือ
1. รู้จักการใช้ふとมาขยายความ ทำให้เนื้อเรื่องสื่อความหมายมากขึ้น จากที่แต่เดิมพูดได้เเค่ ああ なんか地図を持っている外国人を見ました。
2.ก่อนหน้านี้คิดว่า สบสายตากันจะต้องใช้รูป他動詞คือ目を合わせるซึ่งจริงๆแล้วผิด ต้องเป็น自動詞คือ目が合うต่างหาก
3.ได้ลองใช้表現ใหม่ๆเช่น 読んでいるふりとする。 自分に近づいてくる外国人 และ 地図を広げてあたりを見回している
4.ก่อนหน้านี้ใช้คำว่า だから、でも、そして、でในการเชื่อมความเยอะมากจนเฟ้อ พอเปลี่ยนได้เเล้วก็พบว่ายังมีคำอื่นอีกตั้งหลายคำที่้ได้ เช่น突然、しかしและ それを見ると
ขอบคุณอาจารย์และพี่ๆTAทุกคนที่อ่านจนจบนะคะ เลิฟๆ<3
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